乳腺外科にはなんとなく美人な女医さんが多いと思う今日この頃




乳がん、女性患者さんを大部分扱う乳腺外科という診療科。

たくさんある診療科の中でも興味深い診療科ですので、ご紹介したいと思います。

乳腺外科とはかなり狭い診療科の分野である

乳腺外科は主に、というかほとんど乳がんの患者を扱います。そして、その患者のほとんどは女性です。特定の性別の特定の疾患だけを診療する科といのは、ほとんどありません。

内科や一般外科ともなれば多くの疾患を横断的に診療する必要がありますし、外来にやってくる患者も老若男女、様々です。

地方病院や中規模程度の病院であれば、一般外科が乳がんの診療も一緒に担当していることが多いかと思います。

しかし、都市部の病院やがんセンターと呼ばれる病院であれば、ほとんどの場合乳がんを専門に扱う乳腺外科が独立して存在しています。

男性乳がんのはなし

正確には男性乳がんの患者も存在するらしいのですが、私は直接お会いしたことはなく、カルテ上で拝見したくらいでしょうか。

男性の乳癌罹患率は女性患者の1%程度の頻度であり,女性に比べ5~10歳程度高い年齢層に発症する。

乳がん診療ガイドライン

正直なところ、女性患者の1%と聞いて、意外と多いな、と感じました。それくらい日々の診療では男性の乳がん患者に出会うことは滅多にありません。

乳癌だけと侮るなかれ

乳腺外科では、乳がんを扱うことがほとんどです。

乳がんの手術は乳房を残すタイプの手術であれば、1時間〜2時間程度で終わりますし、がんの手術ということで考えると非常に短い時間で手術が終わります。

なんだ、乳がんだけ診療する乳腺外科は楽な診療科だ、と思いきや、実はそうではないんです

乳がん領域における治療の発達はめざましく、薬物療法に関しては最近ではホルモン剤や分子標的薬などの新たな薬が続々と登場し、その治療方法はすごく複雑になっています。

そして患者さんの病理結果、特にホルモン感受性によって治療方針が大きく変わってきますから、非常に専門的な知識が要求されます。

生半可な知識では、最新の知見についていけないくらい、進歩が早い分野であるのです。

若い患者さんが多い

それに乳がんは若い患者さんも多いですから、病状が重くなってくる場合には、患者さんやその家族に説明する場合には非常に気を使います。

また乳がんという病気自体は決して治すのが難しいということはなく、がん全体の中で考えると比較的予後の良い部類に入るでしょう。

したがって一度乳がんになって治療を行なった患者さんとは、長い付き合いになるのです。

乳腺外科は女性しか見ない、しかも乳がんだけで楽勝な診療科と思いきや、決してそういう事は無いんです

女医さんが多い分野

この乳腺外科なのですが、最近では女医さんもどんどん増えてきているようですね。

比較的若い女性の患者さんが多く、しかも乳房の疾患を使う診療科ですから、女医さんの方が患者さんも安心できるのは本当のところでしょう。

それに手術時間も脳外科や心臓血管外科のようにすごく長いと言うわけでは無いですから、体力的にやや不利な女医さんでも十分に務まる診療科といえます

若い美人が多い、と勝手に思っている

少し前までの男性優位の時代では、医者と言えば圧倒的に男性が多かったのですが、最近では医学部の中における女性の比率もどんどん増えています。

もともと女性だけをみるからなのか、それとも女性が多い職場だからなのか、この乳腺外科という診療科は、美人の女医さんが多いなぁと言う印象なのです。

最近も病院で当直していると、乳腺外科の女医さんからコンサルトがあったのですが、それはもう可愛らしい女医さんでした。

そんな女医さんが手術をしたり、抗がん剤治療をしたりと日々忙しく働いておられるのですから、乳腺外科の女医さんは結構魅力的かもしれませんね。

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