予約があるのにどうしても病院に行けない時

外来診療していると、多くの患者さんが遅れてやってくるような場合があります。

体調が悪い時

体調が悪くて病院に行けない、ということもあるかもしれません。その場合は、とりあえず病院までご連絡ください。

予約している診療科の名前を言えば、そこの外来に電話を繋いでもらえます。すると、外来にいる看護師が電話に出て、対応を考えてくれます。

看護師さんだけで処理できそうな案件であれば、処理されており、看護師でも対応が難しそうであれば、外来にいる私たち医師に相談がきます。

つい先日も、内科疾患で経過観察している患者さんから問い合わせがあったので「とりあえず近くの皮膚科に行ってください」とお伝えしました。

本当に体調が悪ければ、救急車で来院して診察・入院という可能性もありますし、まずは相談してみることが必要ですね。

天候が悪い時・公共交通機関が乱れている時

大雪や台風など公共交通機関の乱れでも病院に来れないことがあります。

病院の最寄り駅の列車の運行が停止した場合などには、患者さんの数が一時的にぐっと減ることになります。「今日は外来患者さんがなかなか来ないねぇ」などと言っていたら、列車の運行が停止していたと言うこともありました。

まあこれも電話一本入れてもらえれば、大した問題にはなりません。予約を変更すれば良いだけですから。

行くのが面倒になった時

まあ本当は是非きてほしいものですが、診察する医師からすれば、病状が深刻でなかったり体調が問題ないような病気の場合は、たいして気にしていません。「仕事が減ってよかった」くらいにしか思っていません。

そもそも外来で診察している患者さんの数はすごく多いですし、知らない間に経過観察が途切れている患者さんも結構います。去る者追わず、といったところでしょうか。

ただし医者と患者の信頼関係という点では、あまりよくないので、愛想よく医師の診察を受けたいのであれば、特段の事情がない限り来院されることをオススメします。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

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