入院患者さんでも選挙に行くことができる

病院に入院している患者さんは、当然、街の中のの投票所に出向くことができません。

したがってある程度の規模の病院の場合には、病院の中に期日前投票の投票所が設けられることになります。

総務省のホームページにも記載あり

 

(2)指定病院等における不在者投票
手続は(1)とほぼ同じです。投票用紙などは、病院長等を通じて請求することができ、投票は病院長等の管理する場所で行います。
※「指定病院等」とは、都道府県の選挙管理委員会が不在者投票のために指定した病院・老人ホーム等です。

参照:http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo05.html

 

病院長の管理する場所とありますが、実際に病院長が立ち会うわけではありません。

また、記載からは指定病院だけ、ということですので、小規模の病院ではこのような投票所は設置されないのかもしれません。

投票所の実際

ある時、病院のロビーを通りかかったところ、スーツを着た男性たちが机の前に座り、そこに向かって患者さんが並んでおられました。

よくみてみると病院の中の投票所だったわけですが、ぱっと見はよくわかりません。

ただし、あのような投票所では、行動制限のある患者さんには投票は難しそうです。少なくとも車椅子で移動できて、文字が書けて、ということは必要なのかもしれません。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

 

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