医学部内で結婚したカップルのその後について考察する




医学部内でおつきあいを始めるカップルは少なくありません。

特に高学年になると出会いも限られてきますから、その傾向は加速します。

ここでは学生時代のおつきあいが発展して結婚したいくつかのカップルのその後について、報告してみたいと思います。

医学部内で付き合って結婚したカップル

医学部内で付き合って、そのまま結婚するカップルは多くもないですが、少なくもありません。

大学医学部によって男女比も異なりますから、大学ごとによって傾向も異なるのでしょう。

ある再受験の男性とのカップル

30代の再受験生と、20代の若き女性のカップルです。

当時はクラスでも可愛いと評判の20代の医学部女子が、30代のパッとしない再受験生とお付き合いしていると聞いた時には、大きな話題になりました。

卒業後に研修医が終わるころに結婚し、今では二人のお子さんに恵まれているようです。

二人とも年齢が一回り違いますし、性格も異なるがゆえに離婚することもあるかと思いきや、仲良くやっているようです。

一見性格の不一致がありそうな夫婦でも、案外うまく行くのかもしれません。

ある再受験生同士のカップル

あまり医学部の中では目立っていなかった、30代同士のカップルです。

医学部在籍時代には「え、付き合ってるの?」といった感じだったのですが、気がついたら研修医時代にゴールインされていたようです。

やはり年齢が近い方が惹かれ合うものはあるのでしょうか。

再受験生だけあって卒業後はほとんど交流はなく、あまり消息はしらないのですが仲良くやっているようです。

医学部内のカップル①

同じ学年のパッとしない医学部男子と、かわいい医学部女子のカップルです。

女性の方はコミュニケーション能力が高く、男子医学部生から大人気だったわけですが、男性の方はあまり目立たない存在でした。

そんな二人がお付き合いしているのを聞いた時には、周りもたいそう驚いたものです。

どうしてあんなパッとしない医学部男子と結婚するんだと。

そんな彼らも研修医の途中で結婚し、卒業後10年ほどたった現在も二人だけで仲良く生活しているようです。

このように一見不釣り合いな男女がお付き合いをはじめ、結婚するパターンは珍しい者ではありません。

人は自分の持っていない部分に惹かれ合うのでしょうか…

医学部内カップル②

王道のパターンの医学部カップルです。

サッカー部の医学部男子と、テニス部の医学部女子が長き付き合いの末に卒業と同時に結婚。

研修医2年目ごろに奥様が妊娠され結婚、その後は母校の医局に入局。

医者として、そして父親、母親として極めて模範的な夫婦となっています。

ただしこのようなカップルには幾分注意が必要で、「え、あんな真面目そうな人が??」となって不倫発覚などすることは珍しくありません。

所詮人間は動物ですから、禁欲的な生活は無理なのでしょうか。

そう感じることは多々ありますから、この先も安泰ではないかもしれません。

部活の先輩と後輩カップル①

部活の先輩(男性)と後輩(女性)のカップルです。

部活の中では人間関係が濃密になりますから、おつきあいを始める男女は非常に多いですね。

さて、このカップルの場合は男性が結婚にあまり乗り気でなく、後輩である女性が尻を叩いて結婚に持っていたようなカップルでした。

卒業後は一時的に遠距離恋愛になったようですが、めでたく研修医の終わりころにゴールインとなりました。

いまではお子さんにも恵まれて、幸せそうに暮らしているようです。

部活の先輩と後輩カップル②

こちらは年齢的には5-6歳も離れているカップルなのですが、卒業後に結婚しすぐにお子さんに恵まれました。

離婚なんて話は全く出ないほど仲良しで、SNSなんかに家族の仲睦まじい写真がアップされています。

部活内のカップルはなんとなくうまく関係性が維持されるのでしょうか?

部活の先輩と後輩カップル③

こちらはちょっと特殊で、卒業後10年ほどしてから急に結婚したカップルです。

お互いに学生時代は特に色恋沙汰なぞなかったようですが、医師として専門医を取得する頃合いに急に結婚が決まったようです。

学生時代には相当に濃い時間を過ごしますから、卒業後に改めて魅力を発見するなんていうストーリーはよくあることではありません。

卒後10年して結婚となると、なんらかの理由があるのかもしれませんが、誰も知る由はありません。

それでも今も仲良く生活しているようです。

あれ?離婚したカップルは意外と少ない?

というわけで、いろいろな医学部内のカップルを思い浮かべてみたのですが、意外と離婚している夫婦は少ないのではないか、と思います。

巷では医者夫婦は離婚しやすいなんてことが囁かれますが、周囲のカップルのことを考えるうえでは、離婚率はそうでもないのかもしれません。

医学部内からおつきあいをはじめ結婚するようなカップルの場合には、お互いの価値観がかなりの程度一致しているのでしょう。

したがって結婚後に価値観の相違が原因で離婚するカップルが多くないのかもしれません。

または子供がある程度大きくなって、お互いの医師としての仕事が完全に独立した段階で、離婚を求めるようになるのかもしれません。

一個人の経験だけではなんとも言えないのですが、意外と医学部時代から密なおつきあいをしている場合は、離婚率も低いのかもしれませんね。

医者夫婦は離婚しやすいのは事実である。その背後にある3つ理由

2016.11.08

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