医師がFacebookに実名で参加することは若干の躊躇がある




FacebookをはじめとしたSNSに実名で参加している医師は多いですね。

医者の名前を検索したりすると、googleの検索結果の上の方にFacebookページが表示される場合もよくあります。

でも実名でFacebookに参加するのはリスクがあるんです。

病院関係者からみられるのが辛い

SNSを利用しない医師の中には、病院関係者から自分のプライベートを見られるのが辛い、とおっしゃる先生方がおられます。私も同じ意見です。

私の同僚の医師にも、学会に参加する名目で病院を休んでおきながら、学会開催地で遊びまわっているのがFacebookを経由してバレてしまい、上司に怒られた、なんて先生がいます。

また別の医師では、体調不良で病院を早退したにも関わらず、その夜に合コンに参加していることがバレてしまって、これまた上司から叱責されたなんて先生がいます。

病院の仕事やスケジュールと完全に切り離して日記をかければ良いのでしょうけれど、それは難しそうですね。

病院関係者からのリクエストが辛い

職場の同僚や上司から友達リクエストがあった場合には、どうすれば良いか戸惑ってしまいます。

承認しなければ後味悪い感じがしますし、承認してしまって自分の投稿が見れるようになってしまうと、病院の悪口などが極端に書きにくくなってしまいますよね。

FacebookやTwitterなどは、本音を吐くのが一種の役割だとは思うのですが、本来の役割,つまり毒を吐くと言う行為ができなくなってしまうんです。

患者さんから検索されるのがつらい

Facebookに参加していると、患者さんに自分のアカウントを検索されてしまうリスクがあります。

病院の中では真面目に誠実に診察している医師が、プライベートではっちゃけた姿をFacebookにアップしているのを見られるのは、あまり良い気がしませんね。

まだ若いイケメンの男性医師、かわいい女性医師の場合には、Facebookを通じて患者さんからアプローチを受けてしまう可能性もあるでしょう。

患者さんから検索されるリスクを考慮すると、Facebookに参加するのは到底賢明な選択肢とはいえないでしょうね。

SNS疲れ

医者の世界にもSNS疲れは蔓延しています。

同僚の先生たちのプライベートでの充実ぶりや、仕事での業績などを見ていると、うらやましいと思う気持ちとともに、嫉妬の気持ちも芽生えてきてしまいます。

そもそもSNSにはポジティブなことしかアップしないでしょうから、実態よりも随分とよく見えていることは事実なのでしょうけれども、それでも気苦労してしまいます。

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2018.05.11

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