医者にとっては院内で時間を把握することは非常に大切である。腕時計をしている医師も多い




病院で働く医師にとっては、時間を把握することは大切です。

したがって、病院中で腕時計をつけている医師はかなり多いですね。

病院の中で時間を知っておくのは必須である

病院の中で働いていて、医者が時間を気にするのは当たり前のことです。手術室で手術を行っている外科医にとっては、手術時間は手術のうまさを示す指標のひとつであります。

また血管を遮断する場合には、秒単位の時間を把握することが必要ですし、移植医療においても同様です。救急医療の現場では、まさに1分1秒を争うほどに時間は大切です。

そのほかにも決まった時間から行われるカンファレンスや、患者家族への説明など、病院の中では意外と時間に沿って動いている感じになるでしょうか。

予想外の事態が発生するが故に、時間通りに患者さんの診察や治療、検査が進むことは滅多にありません。それでも医師は病院の中では時間を気にしながら仕事をしているのです。

患者さんの脈拍や呼吸数を測る場合

たとえば患者さんの脈拍を数える場合、手首の動脈を触知しながら、腕時計をみながら10-15秒の単位でその回数を計測します。そしてその数を4倍とか6倍にしたりして、脈拍数を数えるのです。

呼吸数の場合も同様で、患者さんを意識させないようにして、胸郭の動きをみながら1分あたりの呼吸の数を数えるのです。

脈拍数や呼吸数はバイタルサインと呼ばれ、患者さんの基本的な指標になりますから、病棟では計測することが欠かせません。

また外来患者であっても、呼吸器内科や循環器内科であれば、ルーチンに計測されるものです。そのような計測を行うにあたっては、腕時計をしておくことが欠かせないのです。

腕時計取り外しは頻繁に行われる

一方で医師として働いていると、腕時計は頻繁に取り外しないといけないんです。

外科系の医師の場合には、手術や処置をする場合には、邪魔になったり感染の原因になりますから、腕時計を外すことが必須です。

また内科系の医師であっても、手袋装着してガウンを着用して処置をする場合にも、腕時計を外す必要があります。

医者にとっては、タイムスケジュールに沿って行われる仕事を把握するうえで腕時計を持っておく事は必須なわけですが、いろいろな理由から腕時計をずっとつけっぱなし、というわけにはいかないです。

頻繁に取り外しを行うことによって、なくしてしまう危険性もあるわけです。ですから、高級時計なんてつけられたものではありません。

高級時計を趣味にしている医者はあまりいない。その理由を3つ考える

2018.03.03

最近はスマートフォンを使うことも多い

最近では院内でスマートフォンを常時携帯している先生がほとんどですね。

時間の把握はもちろんですが、臨床上のちょっとした疑問なども、スマートフォンでさくっと検索できますから、非常に便利です。

スマホのアプリには、薬の投与量を計算したり、診断基準が掲載されているマニュアルなども入れることができ、さながら教科書のような存在にもなっています。

医者にかかってくる怪しい電話のパターン。病院でも自宅でも

2017.12.28

腕時計を購入されるのであれば、カラーバリエーションが豊富なアイスウォッチもおすすめですよ。



Sponsored Link







関連する記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。