医者になってよかったことを4つ列挙してみる

このブログでは、医者のネガティブな面ばかり書いておりますが、たまには医者になって良かったことも書いてみようと思います。

医者には社会的信用がある

まぁこれも医者になってよかったことかもしれませんね。やはり医者と言う職業は、社会的には非常に信頼されています。

初めて会った人なんかに、「医者です」って言えば、悪い反応をされることは滅多にありません。むしろいろいろと質問されます。

ただしいろいろ質問したりされるのが面倒なので、最近は聞かれない限りは自分が医者だと名乗る事はなくなりました。

この社会的信用と言うのは、何も心理的な面だけではありません。

収入が保障されている

収入に関しては、医者というよりは、むしろ医師免許を持っていて良かった事かもしれません。

病院で働く医師として勤務していれば、数年の経験さえ積めば、年収1000万円以上を得ることはあまり難しくはありません。。

また、もし仮に最前線の病院での勤務を辞めたとしても、プライドを捨てて勤務地を選ばなければ、医師が働ける場所というのは、非常に多く用意されています。

病院で働くと一口に言っても、いわゆる老人病院のようなところでまったりと働くこともできますし、クリニックや検診センターで、週に数日だけ働くということも可能です。

そのほか保健所で働く医師や、企業で働く産業医、保険会社で働く保険医など、医師の働く場所は病院だけでなく、さまざま用意されています。

医者というのは、多様な働き方があり、しかも収入が保障されているという点では、非常に良い職業かもしれません。

男性医師の場合、結婚にはあまり困らない

上に書いた通り、収入が保障されているという項目と重複する部分があるかもしれません。

医者は社会的信用があり、収入もある程度保障されていると言う観点からは、女性にとって非常に魅力的な結婚相手です。

女性の望む結婚相手の職業のランキングでは、常にベストスリーに入っていますし、それだけ結婚を望む女性にとっては魅力的な職業なのでしょう。

これは男性視点で考えてみると、結婚することに関してあまり困ることがないと言う事実の裏返しでもあります。

ゆえに私の同級生の男性たちは、少々容姿が優れていなかったり、性格に難があったりしたとしても、多くの医師は無事結婚を迎えています。

患者さんに感謝される

これも嬉しいことかなぁと思います。

地方公共団体や一般企業で働いていると、お客さんからの心からの感謝と言うのはなかなか聞くのが難しいと思います。

私もバスを降りる時や、スーパーでものを買った時などには、「ありがとうございます」ともちろん話したりもしますが、そこには社交辞令の要素も含まれています。

一方で医者と患者の関係というのは、究極的には人間と人間の関係と言うことなのです。症状を和らげたりとか、病気を良くしてあげたりすることによって、心の底からの感謝を得られると思っています。

感謝のために働いているわけではありませんが、自分の職務を全うすることによって、心からの感謝を得ることができるのが医師という職業かもしれない、そんなふうに思います。

普段働いていると、あまり辛い事しか見えてこないのですが、たまにはいいことも思い出して頑張ってみようと思います。

ドクターズマガジンを無料で購読。医師賠償保険の加入なども
先生まだ医局辞めてないんですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。