医者夫婦の家が所有している車など

私はちょっといい位の国産車ですし、妻は5年以上落ちのコンパクトカーに乗っています。

2017年ごろにお互いあまり車を使うことないね、ということで、妻の方の車を処分してしまいました。

ですから、いまは家に1台の国産車しかありません。

私も当初は、周りの医師のごとく輸入車・ドイツ者・ベンツやBMWが欲しかったのです。

若い頃は自由に使えるお金も少なかったですし、妻の反対にあって結局購入には至りませんでした。

輸入車に乗っている友人の先生に聞くと、維持費用や修理費用は日本車よりも割高になることが多いようです。

国産車が優秀すぎる

一方で性能的には同じ価格帯で考えれば総合的に日本車の方が上ということが多いようです。

そう考えてみると、外車にのる理由は「ブランド」による部分が大きいのかと思います。

もちろんブランドにお金を払って有り余る人はいいんでしょうけれど、医者夫婦程度であれば、勤務医レベルではとてもブランドにお金を払う余裕なんてないのでは、と思います。

車にはあまり乗らない

そして、普段あまりに車には乗らないんですよね。

医者というのは、呼び出しに対応するために、勤務している病院の近くに住んでいることが多いです。

私の研修医時代の知り合いは、夜間休日の呼び出しにより迅速に対応するために、市内の病院異動に伴って、同じ市内で引越しをしていました。

それほど病院の近くに住むことになるわけですから、普段の通勤で車を使う事はありません。

地方の病院に行ったとしても、たいてい夜間や休日の呼び出しに備えて病院の近くに居を構えることが多いですし、病院の職員住居がある場合には、車なんてまず必要ないですね。

本当に自分が車を使う時と言ったら、アルバイト先の当直病院に行く時か、休日に出かける時でしょうか。

頻度としては1週間に1回使うか使わないか程度かと思います。

通勤に車を使う場合は、車が必要

当たり前の話ですが、病院が自宅から徒歩圏内、自転車圏内、鉄道駅から遠いにない場合には、車を使う必要がでてきます。

病院から駐車場が割り当てられ、かつ頻繁な呼び出しに対応しなくて良い、となると、ある程度経験を積んだ先生に絞られてきますね。

これらの先生は家庭をもっていることがほとんどですから、自宅の場所の関係から、病院から離れた場所に家をもっていることも多いです。

 

ただ、これは価値観の問題なのですが、そんな通勤用の足に、高級外車って必要??となるわけです。

それに高級外車で病院に来ていたら、看護師さんや同僚に筒抜けです。

そこで、飲み会などの場で少しケチろうものなら、「あの先生は外車のくせにケチっている」とか、マイナス方向で考えられてしまいますね。

ですから、病院に外車通勤する場合は、そのデメリットも十分に考えなければなりません。

それでも医者の間では外車が人気

そうは言っても上のほうの書いたように、外車に乗る医者が多いです。

私の上司の先生はメルセデス・ベンツのSUVに乗っていますし、私の同僚でもBMW、アウディ、ポルシェなど外国車を買った友人はいくらでもあげることができます。

さすがに勤務医レベルだとフェラーリは相当がんばらないと無理ですが・・・。

医者の場合はサラリーマンと違って若い頃からもらえる給料が多いです、周囲にも高級車を購入している方が多いですからね。

外車に乗るかどうか、というのは、金額的な制約というよりは、医師個人の考え方による部分も多いのかもしれません。

外車に乗る医者のイメージはよくない

あとは、外車にのる医者のイメージってあんまりよくない、となんとなく思います。

以前外来にきた患者さんが、近所の開業医の先生のことをひどく悪く言っていました。つまりは

あいつは適当な診療しかしないくせに、病院にはポルシェが停めてあって、俺たちを痛めつけて稼いだ金でポルシェに乗っているなんて・・・

まあその患者さんは相当癖がありましたし、開業医の先生もそこまで悪い人ではないんですが、これはもう事件になんじゃないか・・・と思ったほどです。

ただ、患者さんのために労力を惜しまず働いている先生が、プライベートでは外車に乗っていたら、なんとなくイメージは悪いですよね。

もちろん、医者にだって、稼いだお金は自由に使う権利はあるんですけどね・・・。

どうしても医者だから、ということでいろいろと思われてしまうようです。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

 

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