医者夫婦の家計管理について。何が正解かはわからない。




医者の夫・専業主婦の妻の組み合わせ場合、家計管理は医者妻さんがしていることが多いと思います。

そして夫はおこづかい制、が一般的なシステムかと思います。

一方で医者夫婦の場合はどうでしょうか?

私たちの場合も家計管理についていろいろ実践してみましたが、最終的にはお互いを監視しながら、好きなようにお金を使っても良いことになりました。

家計簿をつけるのは断念した

以前は私たちの夫婦の間でも、家計簿アプリを使って支出と収入を細かく把握していました。

給与明細から収入を記入し、レシートから使ったお金を記入し、という感じです。

数ヶ月くらいは続いたのですが、全部は記載し切れないのと、妻がめんどくさくなってしまったので終了になりました。

実際に少し試してみるとわかるのですがレシートを全部記載するのはすごく手間です。これだけで1日のうち何十分も費やされてしまう感じです。

当時は家計簿をつけるための時間的・肉体的コスト >  節約される金額 になっていたと思います。

ですから家計簿を逐一つけるよりは、少々無駄があったとしても家計簿をつけない方が総合的に合理的と判断したわけです。

銀行口座の残高を指標にする

したがって今は資産を知るすべは銀行口座の残高しかありませんから、銀行口座の推移を目安に、お金の出入りを推定している状況です。

支出に関してはクレジットカードで決済したものはデジタルデータで閲覧できるので、それをスクリーンショットしてEvernoteに貼り付けています。

収入については、銀行口座に振り込まれる文が頼りです。ですから、確定申告をして、はじめて自分の収入を知る、といった感じです。

銀行口座の残高推移を目安に1ヶ月の支出・収入を把握する限りは、細かい出費までは把握できません。コンビニで何を購入したかなんかの把握は不可能になります。

ただ、一つ一つの商品について1円単位まで記載する労力を考えると、十分に許容されるのではないでしょうか。

他の医者夫婦の動向について

あまり家庭の経済的な事情について話すことがないのでなんとも言えません。

生活ぶりをみていて、贅沢している家庭もあれば、そうでもない家庭もあるみたいです。

ただ一つ言えるのは、医者夫婦の場合には、お小遣い制度ではなさそうであることでしょうか。

ほとんどの医者夫婦の旦那さんは、あんまりお金に執着せずに生活しているように思えます。

わりと簡単にいろいろとおごってくれますし、お金を使うということに関しては、結構裁量があるようです。

お小遣い制でない場合のメリット・デメリット

というわけで、私たち医者夫婦は大多数の家庭が採用しているであろうおこづかい制ではありません。

ただし、この自由裁量制度にはメリットもデメリットもあります。

お小遣い制でないメリット

良いところは、お互いの許可を得なくても、好きなものを購入できることです。

普段生活していると必要なものがどんどん出てきます。日々の臨床や、それに関連した勉強、また学会に行くときには交通費等も必要になります。

そのような細々とした経費をいちいち報告し合うのは面倒なので、その辺は自由に使えるようにしています。

もちろん10万円前後のするような高額なものを購入するときには、お互い報告し合うようにしています。

また、家計簿に入力したり、金銭の出入りを逐一把握する労力がなくなります。せいぜいみるのは銀行口座の残高くらいですから、すごく楽です。

ちなみにお互い個人事業主で経費を落としているため、領収書は別に保存しております。

おこづかい制を採用しないデメリット

この制度のデメリットは、お金が溜まりにくくなることです。

医者夫婦のここ数年のクレカ決済額。大体600-700万円くらい

2017年3月28日

上にも書いていますが、気がついたらクレジットカードの1ヶ月の請求額が60万円くらいという恐ろしい事態も発生してきます。

やはりお小遣い制と違って、どうしても何かを買うにあたってストップがかかりにくい状況です。

ですから、お小遣い制に比べればお金の溜まるスピードが遅くなってしまうかもしれません

お小遣い制のデメリット。夫に辛い

専業主婦の女性と結婚した大学の同級生の医師は、ほとんどの家庭でお小遣い制が導入されているようです。

お小遣い制度も結構幅があって、運用されているようですね。

学会費や教科書代までお小遣いに含めて厳格に運用している家庭もあるようです。

また一ヶ月分に数万円をお小遣いとして支給し、学会の参加費用や、教科書代をなど、足りない分は随時支給するという家庭もあるようです。

ただ、たくさん給料を稼いでいるのは紛れもなく夫なわけで、自分が自由に使えるお金を制限されてしまうなんて、なんとなくつらそうです。僕には無理です。

この仕組みは結構厳しくて、後輩と飲み会に行けば奢らざる得ないこともありますし、アルバイト先の当直病院に間に合わないとなると、どうしてもタクシーを使わざるを得ない状況もあります。

個人事業主でなければこれらは経費で落ちない分、結構仕事関連の出費が増えたりするもんなんですよね。

つくづく医者っていうのは余分な出費が増えてしまうものだなぁと感じます。

まとめ

医者夫婦の家計事情についてみてきました。

医者夫婦の場合は、きっちり家計簿をつけて、お小遣い制度で支出をコントロールして、というようなことは少ないのかなと感じています。

医者夫婦の年収は高いが意外と贅沢はしていない印象。堅実な人が多い

2018年1月8日

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