学会に行った時のアメリカの印象など

トランプ大統領に交代し何かと話題のアメリカですが、学会でアメリカに行ってみたり、留学していた人の話を聞くと、面白い国だなということを感じます

アメリカは適当な国

アメリカは素晴らしい国家かと言われたら、それはわかりません。

私自身も少しばかり滞在したときに、愛想の全くないコンビニ定員や、お釣りを平気で間違えて渡してくるスーパーの店員などに何度も出会いました。

その他バスの精算機が壊れており、運転手の了解のもとお金を払わずにバスに乗ったこともあります。

学会会場でも事態は深刻で、A会場で行われるはずの講演が何の予告もなくC会場で行われていたり、衝立に貼ってあるポスターがしわしわだったりと、日本人の感性では想像できないようなことが次々と起こります。

日本と比べると、アメリカは大雑把、適当な国という印象ですね。

アメリカはダメな国ではない

ではアメリカと言う国家は適当な国でだめな国かと言うと、全くそういうわけではありません。

2018年現在でも、世界の中心に位置しています。

現在の医学は、アメリカを中心とした西洋医学ですし、最新の知見や研究成果は半分以上がアメリカから発表されています。

日本で素晴らしい業績を上げている医学研究者も、そのほとんどはアメリカに留学経験があります。

逆にアメリカで素晴らしい業績を上げている研究者のうちで日本に留学経験のある人がほとんどいないでしょう。

それだけアメリカという国は、医学研究者が学びにいく、先進的な国家と言っても過言ではないでしょう。

なぜアメリカで医学は発展するのか?

なぜあのような適当な国アメリカで世界の医療をリードするような業績が次々と生まれているのかは、その真髄はわかりません。

ただ確実な事は、アメリカにいる人材や、その研究環境は日本よりも格段に優れていると言うことです。

留学から帰ってきた日本人医師、研究者は、口々にアメリカの環境はすらばらしいという言葉を発します。

文化や生活スタイルまで全てをアメリカに学ぶ必要はもうないと思います。

しかしながら医学研究と言うことに関しては、まだまだ学ぶことが多いと思われます。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

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