国会議員・豊田真由子とよく似た医者は意外と多い

国会議員の豊田真由子さんの暴言が週刊誌に取り上げられて久しい今日この頃です。

やはり彼女は公職には向いていない

最近彼女は会見を開いて、自分でも「どうしてあのような発言をしてしまったのかわからない」などと言うようなことをおっしゃっていました。

そして、これまでの言動を反省し、このまま議員を続けたいとおっしゃったようです。

彼女は東京大学法学部卒業、ハーバード大学にも留学歴があり、経歴は素晴らしいものがあります。

ただし、世の中には経歴だけで考えれば同じような経歴の人がおそらく吐いて捨てるほどいるでしょうし、仕事を遂行する能力を比較すると言うことで考えると、態度の悪い彼女がが国会議員を続ける意義もないでしょう。

人間性は別にして、学力や仕事能力と言う点では非常に高いと思われますので、是非とも個人プレーで完結するような職業について欲しいものです。

実は暴言・暴行をする人は医者にも多い

さて彼女のような言動・行動をする医者と言うのも決して少なくはありません。

私のある知り合いの男性医師は、自分の気に入らないことがあると暴れ回り、行く先々の病院で評判を落として次の病院に移ると言う先生がおられました。

どうして暴れてしまうのかわからないのですが、ひとえに自分の感情のコントロールができないのだと推察されます。こればかりは周囲の人間がいくら行動を諭しても全く意味がありません。

おそらく医学的に病気の名前はつかなくとも、何らかの精神傾向が分類されるものだと思います。

その他にも、毎年やってくる若い先生をもれなく無視する先生や、後輩の女性医師を事あるごとに罵倒し、暴行する男性医師もいました。

本当にクラスにいたら、クラス中から嫌われるような、普通の人間が行うことでは無いような行動をとる先生がいるのは事実です。

問題が表面化しにくい

人格に難点がある医師であっても、それが表面化してくるのはごく一部です。

国公立大学や公立病院など、ある程度公共の目が行き届く病院内部であれば、上記のような問題医師は適切な指導・処分を与えられることがありますが、経営が優先されやすい民間病院であれば隠蔽されてしまうこともよくあります。

やはり患者を集めて、収益をあげるという点では、病院の経営陣にとっては医師は大切な労働者ですし、腕の立つ医師であればなおさらです。

加えて民間病院では、中小企業と同様に、モラルやハラスメントといったものに対する制度が確立されていないという側面もあるでしょう。

失った信用は取り戻せない

仕事の能力や普段の何でもないときのコミニケーション能力は問題無いのでしょうが、そのようなトラブルが何回かあるだけで、人間というのは信用をしなってしまいます

まあ夫婦とか友人関係であれば、多少信頼を失ったとしても、時間が信頼を回復してくれる側面はあるかもしれません。

ただし、国会議員は、これはもう誠実さと人間性がすべてといってもよいですから、彼女が国政に復帰するのは難しそうですね。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

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