Microbiology

Microbiologyもかなり突っ込んだところまで問われるな、という印象です。練習で問題を解いていても、教科書に詳しく書かれていないのでスルーしてしまう問題もあります。

とにかくFirst choiceはFirst Aidです。問われる知識の8-9割はカバーできているかな、という感じです。秀逸なのは語呂だと思います。First Aidには使える語呂がたくさん載せてあります。グラム染色の基本や細菌学に関する画像はないので、他の本を参照しましょう。

Clinical Microbiology Ridiculously SimpleはUSMLE Step1を念頭に書かれた本です。

Amazon USで本書を検索すれば分かりますが、Step1対策本として非常に有名な本です。正統な教科書ではありませんが、読者が読みやすく、理解しやすくを第一に書かれています。

一部には語呂あわせもあって役立ちます。症状なども適度な長さで記述されていて、大学の臨床講義で細菌学を学ぶ際にも多いに役立つ本です。唯一の欠点は画像がないことでしょうか。

この2冊で、ほとんどの問題は理解できると思います。

こちらはFirst Aidの解説書の後ろのページでも高い評価を得ている教科書です。640ページとボリュームはありますが、読んでみると一項目につき適度な分量で記述されている事が分かります。

またカラーの写真もある程度載せてあって、ここは上の2冊と大きく異なるところでしょう。上の2冊でカバーできない範囲はこの教科書でカバーするといいんじゃないでしょうか。まぁこの教科書に限らず、分厚い本であればなんでも良いと思うのですが。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

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