Amazonの頻用で宅配業者に迷惑をかけている医者夫婦

2017年初頭のニュースに、宅配業者が悲鳴をあげていると言うものがありました。

インターネットの通販の売り上げの増加によって、配送業界の仕事は年々増えているようです。

特にAmazonはすごいことになっているでしょうね。私もamazonで購入できるものは極力amazonで購入するようにしているのです。

医者夫婦はAmazonをもっぱら利用

私自身のことを振り返ってみても、5年前には想像できないほどアマゾンに商品の配送を頼っている部分があります。

とりわけ重さのあるペットボトル飲料や何かとかさばるティッシュペーパーやトイレットペーパーなどは、問答無用でアマゾンから購入するようになりました。

だって、こんなに重いものを家の前まで運んでもらって、送料無料なんて、すごいサービスですよ。。

私たち夫婦の場合、今や生鮮食料品以外はほとんどamazonで購入するという現状になっていますね。

さらにprime会員なら音楽や映画も見放題、おまけに早めに配達してくれるという特典付きです。

運送会社には 大きな負担になっている

そのしわ寄せを受けているのがクロネコヤマトや佐川急便などの配送業者のようです。

これらの配送業務の増加に加えて、顧客側は数時間ごとに限られた時間指定を行うので、これも配送業者に負担をかけているようです。

病院の先生の何人かは配達先を医局の住所にしているようで、メールボックスに入りきらないダンボールは秘書さんの机で保管されていたりします。

まあ業者側にとっては医局の秘書さんなど必ずだれかに配達できるので、ありがたいかもしれませんが。

私もよく経験しますが、あらかじめ時間帯指定をしたからと言って、その時間に急な予定で家にいられなくなったりすることもあります。

医者の場合は急患が飛び込んできたり、予想外に手術が伸びたりと、平日の時間帯指定は結構リスクがありますね。

宅配業者からすれば指定の時間に家まで思いに物を持っていったのに、不在となれば、不満は溜まってしまうでしょう。

佐川急便事件

物流大手、佐川急便の制服を着た男性が、配達中の荷物を地面にたたきつけている動画がインターネット上に投稿されていることについて、会社は、従業員による行為であることを認め、謝罪するとともに、この従業員の処分を検討しています。

NHKニュース

それらの事情を背景として、最近では宅配荷物を粗末に扱う佐川急便の社員が話題になったこともあります。

佐川急便の社員はたくさんのノルマを課せられかなり忙しいようですので、思い通りにならないことがあると、荷物に当たりたくなる気持ちがわからないではありません。

もちろん大切な荷物を預けているので、荷物を落としたり蹴ったりするのは論外だと思います。

ヤマト運輸とのやりとり

あるときヤマト運輸とやりとりしたのですが、どうせ18時までには家に帰らないし、かといって時間指定するのも億劫なので、荷物は18時以降に持ってくるように指定していました。

あるときヤマトのドライバーが荷物を持ってこられて、できれば時間の指定はフリーにしておいてほしい、不在であれば宅配ボックスにいれておくので、と言われたことがありました。

どうやら18時以降に荷物を持ってくるようにお願いしておくと、ヤマトの方も時間の調整が難しく、どうせ不在なら宅配ボックスに荷物をいれておくので、といったことのようでした。

ですから、どうせ不在がちにする場合は、時間帯はフリーにして、どんどん宅配ボックスに突っ込んでもらった方が良いのかもしれないですね。

ヤマトのドライバーもそれを望んでいるようです。

今後はもっと忙しくなりそう?

この宅配業界の忙しさは、今後どうなるのでしょうか。

日本の人口はこれから減り続ける予想ですが、最近のアマゾンジャパンや楽天、などのインターネット通販の売り上げの増加を見ていると、今後の配送業者が忙しくなるのは間違いないでしょう。

細かな時間帯指定を廃止して、配達員の負担を減らす。

または配送料自体を値上げして従業員の数を増やし、一人当たりの仕事を減らすなど持続可能な配送業界の構築に向けて利用者側の負担も仕方ないかなと思っています。

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2018.02.13

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