医者夫婦が日々はなしている内容

私たち夫婦はともに医者なので、医学的な会話は全く問題ないですね。もちろんお互い専門性は違うわけですが、研修医レベルの知識があればたいていの話は噛み合います。

仕事のことも結構話す

妻はその日にあった病院の出来事を報告してくるので、私は相槌を打ちながらうんうんと聞いている役割です。

妻がわかりやすく説明しなくても、話を理解できると言う点では私の役割をある程度加工されているといったところなのでしょうか。

私も、妻に質問されるが故に、仕事のことを話すこともありますね。といってもお互い仕事のことばかり話していけば、あまり気分が晴れないので、私はあまり仕事のことを話さないようにしています。

医者の世界は狭いことを実感する

妻の話を聞いていると、医者の世界って本当に小さいんだなぁと言うことを実感します。

私と妻は異なる病院で働いています。

妻の話の中には、医者の個人名も出てくるわけですが、それらを結構な割合で私も知っていたりします。よく友人を5人くらいたどると、世界中の誰にでも到達するといますが、医者の世界では2人ぐらいたどると誰でも到達してしまうのかもしれません。

仕事の会話以外は、いたって普通の会話

仕事以外では、ほとんど一般的な夫婦と変わらない会話をしています。

経済の話題、政治の話題、食事の話題、友人の話題・・・・など。

ただし、お互い忙しくて家事をする時間があまり取れないので、家事の分担に関して喧嘩する事はよくある方だと思います

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先生まだ医局辞めてないんですか?

医者夫婦は意外と贅沢はしていない

実はこれは私たちのことだと思っています。

医者夫婦の住宅購入について自らの経験を元にかたる

医者夫婦の年収は高いが贅沢することは多くない

夫婦で医者をしていると、世帯演習は2000万円を軽く超えていきます。勤務している病院によっては3000万円近くになるかもしれません。

私たち夫婦は共働きで平日は忙しく働いています。休日はお互いの時間が合うときには外に出かけたりしますが、たいしてお金を使うことはないですね。

百貨店に行ってもグッチやエルメスなどのハイブランドを購入することはまずないですし、外食するといっても、ちょっといい位の居酒屋です。

 

間違ってもコース料理が出てくるようなイタリアンやフレンチには行かないですね。病院の付き合いでそういう店にいくことは何度かありますが、夫婦ではかれこれ3年ぐらいはそういうレストランには行っていないですね。

旅行でも高級旅館やビジネスクラスはなし

旅行に行くとすれば、普通の旅館に泊まりますし、海外旅行に行くとなっても、もちろんエコノミークラスでの移動です。

たまに、ブログで毎回の飛行機移動がビジネスクラスの方を見かけますが、まぁ恐ろしいですね。医者夫婦でさえビジネスクラスが不可なのですから、会社経営以外考えられないですね。

そういうふうに考えてみると、ドラマなどでイメージされるいわゆる医者の奥様の生活よりも、私たちはもっともっと質素な生活を送っていると思います

個人的には医者夫婦であっても、週に1回はフレンチレストランに食事をするとか、ブランド品で味を固めるとか、ビジネスクラスに乗るとかといった生活はとてもじゃないですができないと思っています。

金銭感覚は育ってきた家庭環境に左右される可能性

このような生活になったのは、お互いが育ってきた生活環境と言うことも関連しているかと思います。

私も妻も、育ってきたのは裕福な家庭と言うわけではありませんでした。ですからブランド物には縁がなかったですし、高級レストランで食事をするということにも縁がありませんでした。

ですから今位の生活レベルで、ちょうど居心地がいいというか、無理しないで生きていると言う感じになるのだと思います。

私の同僚にも夫婦で医者として働いている人がいますが、大体おんなじような生活をしているような印象です。

やはり医者夫婦、特に勤務医であるならばそこまでの贅沢はできないのではないでしょうか。

医者夫婦の生活感 車編

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医者夫婦は離婚しやすい?

医者夫婦には、離婚もつきものです。

医者夫婦の半分くらいは離婚する

学生時代の付き合いとか、研修医時代、その後になって医者と出会い結婚していく医者同士のカップルは結構多いです。しかしながら、「その半分ぐらいは離婚しているんだよ」とある先輩の先生に言われたことがあります。

自分もだんだんと歳をとってきて、「あーなるほど」と思うようなこともよくあります。

医者になりたてのくらいは当然のことながら、周囲は結婚していく医者カップル・夫婦ばかりなのですが、時間が経つにつれて離婚してくるカップルもちらほら耳に挟むようになります。

先輩夫婦の例

ある先輩の夫婦は、医者3年目になると同時に結婚し、めでたく同居し始めたようなのでした。

結婚当初は一緒にランチに行った時の写真とか、一緒にお出かけした時の写真をFacebookに頻繁にアップしていたのですが、ある時、男性の方のFacebookの投稿で「1人で沖縄に行きました!」と言うような投稿がありました。

これは私も良くわかるんですが、奥さんいたらさすがに1人で沖縄なんていかないだろうという疑問が湧いて、その先輩の先生のFacebookを改めて見てみると、結婚式当時の写真がごっそりなくなっているんですよね。

そして奥さんのfacebookページに行ってみると、名前が旧姓に変わっていたりして、あーなるほどと離婚を確信したのであります。

なぜ離婚する?

女性の方に経済力がある

よく言われる離婚の原因は、女性経済力がありすぎることですね。

政府が目指しているところでもあるんですが、基本的に医者は同一労働、同一賃金です。男女は関係ありません。女性も男性と同じように稼いでいるわけです。

ゆえに夫婦生活で嫌なことがあれば女性側から「離婚します」ということも十分可能になってしまうわけです。離婚して一人になったとしても十分に生きていけるほど経済力があるんですね。

これが専業主婦だとそうはいきません。離婚しても一人で生きていくのは大変ですから、やはり我慢しながら夫婦生活を送るしかないのでしょう。

共働きで忙しい

もう一つ言われる離婚の原因は、お互いに忙しすぎるからでしょうか。

お互いフルタイムで働くとなれば、残業、当直、当番、学会などで多くの時間を仕事に割かなければなりません。

私たち夫婦も、土日が完全にフリーなのは、せいぜい月に1回あるかどうか、でしょうか。

そうするとすれ違いが多くなるのはもちろん、家事や子育ての分担でいろいろと衝突がおきてしまい、このことが離婚の原因になってしまう可能性は十分考えられます。

不倫・浮気

これも大きな原因ですが、夫側または妻側の不倫・浮気というのも大きな原因ですね。

特に男性の方は、医師として看護師さん等からたくさんのアプローチを受けるわけですから、離婚しやすいわけですね。

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