Embryology

発生学難しい分野で、CBTの知識では4割くらしか得点できないと思います。出題される問題の傾向は、ほとんどが臨床に即したものとなっています。

High-Yieldシリーズ、BRSシリーズとも発生学分野の教科書はAmazonで高い評価を得ておらず、私は発生学自体を系統的に理解していなかったので、Before We Are Bornという教科書を購入しました。

本書は400ページ、文章書きスタイルなのでStep1対策には向きません。イラストは豊富で、臨床に関連したトピックも掲載してあります。内容量としては医学部の基礎講義にも十分対応できる量です。

どちらかと言えば発生学を系統的に理解する、特定の分野だけを読む、詳細なイラストを見て理解すると使い方が向いていると言えるでしょう。発生学をろくに理解していない人間がFirst Aidだけを見て学習するのはかなり無理があるので(1-1対応の暗記になってしまいます)、私はこの教科書も活用して勉強を進めました。

EmbryologyはFirst Aid以外に絶対的な教科書がないのが現状のようです。

ドクターズマガジンを無料で購読
先生まだ医局辞めてないんですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。