医者夫婦の家計管理

医者夫婦の金銭管理も結構議論になるところです。私たちの夫婦の間では、基本的にはお互いを監視しながら、好きなようにお金を使っても良いことにしています。

給与明細をスキャン

以前は私たちの間でも、家計簿アプリを使って支出と収入を細かく把握していたのですが、さすが全部は記載し切れないのと、妻がめんどくさくなってしまったので、数年前に止めました。

したがって今は結構ドンブリ勘定になっています。

支出に関してはクレジットカードで決済したものはデジタルデータで閲覧できるので、それをスクリーンショットしてevernoteに貼り付けています。

収入についてはアルバイトをしているとは言う物の、給料を出してくれる病院は結構限られてくるので、Evernoteで給与明細書を共有したり、紙媒体のものはスキャンスナップなどでスキャンしてEvernoteにこちらも共有するようにしています。

お小遣い制でない場合のメリット・デメリット

この制度にはメリットもデメリットもあります。

メリット

良いところは、お互いの許可を得なくても、好きなものを購入できることです。

普段生活していると必要なものがどんどん出てきます。日々の臨床や、それに関連した勉強、また学会に行くときには交通費等も必要になります。

そのような細々とした経費をいちいち報告し合うのは面倒なので、その辺は自由に使えるようにしています。

もちろん10万円前後のするような高額なものを購入するときには、お互い報告し合うようにしています。

デメリット

この制度のデメリットは、お金が溜まりにくくなることです。

やはりお小遣い制と違ってどうしても何かを買うにあたってストップがかかりにくい状況なので、お小遣い制に比べればお金の溜まるスピードが遅くなってしまうかもしれません

お小遣い制は夫に辛い・・・

専業主婦の女性と結婚した大学の同級生は、ほとんどの家庭でお小遣い制が導入されているようです。

お小遣い制度も結構幅があって、学会費や教科書代までお小遣いに含めて厳格に運用している家庭から、一ヶ月分に数万円をお小遣いとして支給し、学会の参加費用や、教科書代をなど、足りない分は随時支給するという家庭もあるようです。

ただ、たくさん給料を稼いでいるのは紛れもなく夫なわけで、自分が自由に使えるお金を制限されてしまうなんてなんとなくつらそうです。僕には無理です。

この仕組みは結構厳しくて、後輩と飲み会に行けば奢らざる得ないこともありますし、アルバイト先の当直病院に間に合わないとなると、どうしてもタクシーを使わざるを得ない状況もあります。

 

 

経費で落ちない分、結構仕事関連の出費が増えたりするもんなんですよね。

つくづく医者っていうのは余分な出費が増えてしまうものだなぁと感じます。

そういう意味ではお小遣い制も僕には合わないなと思ってしまいます(笑)妻がどう思っているかどうかわかりませんが

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先生まだ医局辞めてないんですか?