USMLE step1の概要

闇雲に勉強するのも良いですが、ここは少しstep1についておさらいしておきます。

試験勉強を考える前に知っておくべきこと

 

というような事が書いてあります。まぁ要約すると

“step1では医学の基礎のみならず科学の基礎を問う”

ということでしょうか。

米国の医学生は臨床実習に入る前に、つまり日本で言う4年生の終わりにこの試験をパスしなければならないようです。

実際に問題を解いてみると、分子生物学のレベルから薬剤の選択、副作用まで、幅広く問うてあります。このstep1の形式をまねて始まったのが日本のCBTのようですが、同じ得点を取ろうとすると、USMLEの方が勉強時間が必要です。

さて問題数ですが、2010年5月より、322問となりました。
46問/60分を1ブロックとして、7ブロックで322問です。

例題や詳しい事は
http://www.usmle.org/Examinations/step1/step1.html
に飛べば無料で見れます。

必要なお金・時間など

記念受験ではなくて高得点を狙うとなると、それなりの時間的、金銭的な投資が必要となります。

私の場合はそれなりの高得点を目指しているので、その前提で話を進めます。

勉強のペースは5回生の4月から本格的に始めて約8ヶ月(予定)、日々の勉強時間は大学受験の8割というようなペースです。
勉強を開始する時期や、ベースにある知識に左右されるので、こればかりなんとも言えません。

金銭的な投資は、教科書、web問題集で約10万円、受験料が1070$でだいたい20〜30万円くらいは使っている気がします。ただ教科書はCBTでも国試でも使えるので、step1受験の金銭的投資に含まれるかは微妙なところですが。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

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