医学部医学科の学生と看護学部の関わり。女子看護学生との出会いは限られる




医学部の学生と看護学部の学生は、近いような存在でありながら実は距離があるのです。

多くの大学では病院実習の関係から、医学部と看護学部は同じ建物内に入っていたり、同じキャンパスに位置していたりするわけですが、大学で学ぶ授業の過程においては、お近づきになる機会はあまりないのです。

授業でお近づきになることはあまりない

医学部に入って1-2年のうちに行われる教養授業においては、看護学部の学生と同じ教室で学ぶ機会はあるかもしれません。しかしその機会も限られています。

専門課程に入ってしまうと、学ぶ内容は全く違います。医学部では医学を、看護学部では看護学を学ぶわけです。

専門課程になってしまうと普段学ぶ教室が違うのはもちろん、建物も違うことが多いでしょうから、直接顔を合わせる機会はほとんどありません。

ゆえに医学部の学生と看護学部の学生が、大学の講義を通して親密になる機会はほとんどないと言って良いでしょう。

女性慣れしていない医学部の男子学生と、かわいい看護学部の女子学生が親密になる機会が設定されるのはすごく理想的なことだと思うのですが、なかなか難しいものです。

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病院実習でもお近づきになることはない

医学部でも看護学部でも、学年が上がってくると教室を飛び出して病院実習を行うことになります。病院実習のほとんどの時間は、在籍している大学が有している大学病院で実習を行うことになります。

しかし病院実習では、学ぶ内容は全く違います。医学部の学生は指導医や研修医の後について研修を行うことになりますし、看護学生にとっては病棟の看護師の後ろについて実習を行うことになります。

したがって病院実習と一口に言っても、学ぶ内容も、場所も全く異なってくるのです。ですから、お互いが病院の中で何かしらのコンタクトを取ることも全くといって良いほどありません。

教室でも病院でも、医学部の学生と看護学部の学生がお近づきになる機会はほとんどないのです。

唯一の望みはクラブ活動である

しかしながら、大学の中において唯一医学部と看護学部の接点がある機会があります。それはクラブ活動です。多くの大学では、医学部や薬学部、看護学部の学生だけが参加できる、医療系の部活動が設定されています。

大学全体のサッカー部とは別に、医療系の医学部サッカー部なるものが設置されているのです。

これは、医学部の学生のキャンパスが離れて設置されている場合が多いこと、医学部や薬学部は六年制であること、医学部の授業が夕方近くまで行われることなど、医学部の独特のカリキュラムに理由があります。

また、医学部の学生は高校時代は勉強主体に生きており、一般学部の学生が参加するクラブに参加したとしても、簡単には出場機会が得られない、なんていう理由もあるかと思います。

この医学部内のクラブ活動に参加することによって、医学部の学生だけでなく看護学部の学生と一緒に、濃密な時間を過ごすことができるのです。

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クラブ活動を通じて、お付き合い、結婚していく医師は多い

医学部の生活の中でもクラブ活動はかなり大きなウェイトを占めていますから、そこで一緒に過ごす時間は長くなりますね。

試合に向けて一緒に練習したり、飲み会の席でプライベートを語ったりと、まさに友人のように仲が深まるのです。

男女の仲になっていくのも必然であって、医学部内の男女カップルがクラブ活動を通じて形成されることもあれば、医学部男子と看護学部女子がお近づきになる例もたくさんあります。

このクラブ活動を通じて男女の仲になり、最終的に結婚していく医学部男子と看護学部女子のパターンは、学生時代の恋愛・結婚において主流派を形成しています。

学生時代にお付き合いをはじめて、研修医時代に結婚していく男女カップルの何割かは、学生時代のクラブ活動を通じてお付き合いを始めた男女であることも多いですね。

実際のところは、授業や課外活動で看護学部の学生とお近づきになることがほとんどなくて、出会いの場はほとんどクラブ活動であると言っても良いでしょう

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