医者と出張

みなさん医者の出張に対してどのようなイメージをお持ちですか?

医者は意外と出張が多い

これは私の最近のANAの航空機の予約状況です。学会や出張などで飛行に乗る回数が必然的に多くなります。

私はいつもANA(特に理由はありませんが)を利用するようにしていますので、ANAの上級会員ステータスは結構簡単に取得することができます。

部長とか大学の教授とかになると、学会や会議で出張になったり、講演を依頼されることもあります。

忙しい大学の教授だと、毎週出張があるような教授もいるようで、結構つらいみたいですね。言ってみればその分臨床業務の腕は確実に鈍ってしまうわけなのですが・・・

出張費の使い方は厳しく監査される

もちろんこれらの予約は病院のお金で取っているわけですが、最近ではお金の使い方に厳しいようです。

特に大学病院や公立病院など、公的な色合いが強い病院では、航空運賃は一番安い運賃でなければだめとか、特に予定なく前泊したり後泊したりとかなどは厳しく追求されます。

したがって出張といっても最低限の運賃しか支給されず、観光を楽しむというのも結構制限されてしまうんですよね。

この他、役職が上がれば学術会議や関係省庁との調整などで、新幹線、航空機等々をつかって出張にでかけることが多くなりますね。

出張に関しては代休がない

たいていの学術大会や会議は土曜と日曜、運が良くても木曜開始になります。

それなりの規模の病院であっても平日に医者が一人抜けてしまうと外来や病棟を回すのが難しくなってしまいますし、やはり移動時間などを考えて多くの人が集まれるということになると週末〜休日になってしまうのでしょうか。

とはいっても休日に学会に行ったからといって代休がとれるわけではないんですよね。

なので土日の学会になってしまうと、休日は学会で潰れてしまう一方で月曜日からは通常どおり勤務するという結構ハードなスケジュールになってしまうのです。

ドクターズマガジンを無料で購読。医師賠償保険の加入なども
先生まだ医局辞めてないんですか?

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。