医者のクリスマスは仕事になることも多い。恋人とデートにいけないこともある

毎年のクリスマスも羽を伸ばして満喫できない。それが医者という職業です。

恋人がいない人はクリスマスに向けて恋人を作ろうとします。恋人がいる人はどのようなホテルに泊まろうとか、どのようなレストランに行こうとか、どういうプレゼントあげようかとかいろいろ迷うところです。

病院の中でも、クリスマスにはコンサートが開かれたり、特に食事制限のない患者さんにはチキンが提供されたりと、しっかりとクリスマスを感じることができます。

若いうちはクリスマスは当番や当直になることが多い

医者にとってのクリスマスって、必ずしも休みではありません。私も医者になってから数年間の間は、下っぱということもありクリスマスに当番や当直を当てられていました。

先輩の先生方は奥さんも子供もいて、クリスマスに家を空けるということが許されなかったのでしょうか。

いずれにしてもクリスマスに積極的に仕事をしたい医者はいないですから、若者が割りを食うことになります。

また当直ではなくても、病棟の当番などが当たる場合もあります。

この場合は結局病院に呼ばれたら、どこにいたとしても病院にいかなければならないので、ホテルやレストランにもちょっといきにくいんですよね。

ましてやお互い医者だと、若いうちはどちらかに仕事が割り当てられている確率は結構なものですから、無理なわけです。

平日であれば仕事の終了時刻を予測するのが難しい

平日であれば、当然仕事は17時で終わるわけではありません。残業は必須です。

時には残業が19-20時くらいになることもありますから、クリスマスが平日の場合には、呑気にクリスマスディナーなんていってられないわけです。

ディナーを途中終了した友人

私の友人で、クリスマスの当番がどうしても外せず、かといってクリスマスをエンジョイするのはきらめたくないがゆえ、クリスマスディナーに出かけて行った友人がいました。

その友人曰く、店に入って着席し、アルコールを注文。いよいよ前菜が到着したところで病院のPHSがなり、病院に呼ばれてしまったそうです。

もちろんクリスマスディナーを食べている最中だから、病院にはいけないと言い訳できず、その場のディナーをあきらめて病院に向かったそうです。

友人は仕事を忠実にこなした医者として尊敬されるべきですが、残された彼女はたいそうご立腹で、その後の関係も上手くいかず結局別れてしまったそうです。

確かにクリスマスの日にレストランに1人残された女性の身になって考えてみると、怒ってしまうのは当然のことですよね。

医者の彼氏なんだから、そこは理解が必要」と言われましても、彼女にしてみればたまったもんではありません。

ということで私たち夫婦は、いろいろなリスクから、クリスマスのディナーにはもう何年も行っていないように思います。

それにクリスマスのレストラン・ホテルは高すぎる

上にも書いた仕事の事情に加えて、値段も高いことからクリスマスイブにレストランやホテルに行く事はほとんどありません。

クリスマスイブのあたりになると、普段はリーズナブルなイタリアンやフレンチのレストランも、急にクリスマスコースと銘打って高くなったりします。

本当にガッポリ儲けようとしているところは、2部制とか3部制とか言って2時間おきにテーブルをローテーションさせています。

レストランからすれば儲けを出すために必然のことだと思うんですけれども、わざわざクリスマスイブだからと言って高いお金を出したいと思う思わないのです。

ホテルに関しても同様ですね。クリスマスイブのシティーホテルで普段の相場の2倍位しますし、予約が取れないことも多いです。

バブルの時代はもっとすごかったらしいんですけれども、そういうところにお金を使うなら日常の生活でもっと違うところにお金を使おうと言う認識で一致しています。

医者にあげるクリスマスプレゼント。どんなプレゼントが良いでしょうね

2017.10.28

まとめ

医者には経済的な余裕がある一方で、時間的な余裕が限られます。

特にクリスマスなんかは家庭を持った先生が当番、当直を回避していきますので、必然的に若手の先生にその職務がまわってくることになります

クリスマスのも満喫するのが難しい、それが医者という職業なのです。

 



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