小児科 – おすすめ教科書

2018年現在、病気がみえるシリーズに小児科のラインナップはありません。

★★☆ 小児科学・新生児学テキスト

標準小児科学と同様の形式、内容量で書かれている教科書。違いがあると言えば、内容量はこちらの方が若干多く、また新生児学という分野が含まれていることである。

最終改訂が2007年なので、そろそろ改訂が望まれるところですね。

★★☆ 標準小児科学

文章量が多いのはもちろんのこと、心電図、顕微鏡写真、エコー、イラストなども漏れなく掲載されている。分量が多いために辞書的に使うのが適当。

各疾患の説明は概念、疫学、検査、病理、治療などの項目にわけてまとめられており理解しやすくなっている。標準シリーズは白表紙になってからレイアウトが見やすくなった印象がある。

頻繁に改訂されており、情報は随時up dateされている。

★☆☆ 図解小児科

400ページの比較的薄い本。内容説明にもあるように、ある疾患に関する要点が挙げられたのち、それに関する補足や表、グラフ、画像所見やイラストなどが続く。

図解とあるように圧倒的に図が多いが、文字数は少なく要点+その説明程度しか文章で書かれていない。講義と平行して使うには内容量が少ないので、試験対策に要点をまとめた教科書と捉えた方が良い。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

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