病院で働く女医の大まかな5分類。ゆるふわ女医から真面目女医まで




病院て働いている女性医師には、いろんなタイプの女医さんがいます。

生きること、趣味に楽しみを見出す女医さんもいれば、働くことに命をかけている女医さんもいます。

ここではそんな女医さんの亜分類について、考察してみたいと思います。

ゆるふわ女医

こちらの記事でも書いていますが、いわゆる女の子らしい女医さんです。仕事はできないことが多いですが、男ウケは良く、男性上司からの評判は上々です。

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2018.08.07

彼女たちは皮膚科や眼科などマイナー診療科に多く見られ、さらにゆるふわ化が進むと、美容形成とか美容皮膚科に出没します。

病院内でもふわふわしている分だけ看護師と衝突することもなく、わが道を行くといった感じです。そもそも看護師と衝突するほどの関わりがないのかもしれませんが…

彼女たちは男性関係も活発なのですが、結婚していない女性も多い印象です。

脱力系女医

こちらもゆるふわ女医に近いところがあるかと思います。

基本的にはファッションやヘアスタイルにすごくこだわりがあるわけではありません。共通しているのは、労働に対する意欲があまりないことでしょうか。

独身時代にはそれなりに病院で働いているものの、結婚して子供を持った場合などは、最小限の労働しか働かないような女医です。

彼女たちは当番や当直などは絶対に引き受けませんし、なんならアルバイトの外来だけで過ごしています。脱力化が進むと病院で会うことも少なくなるのです。

ただし時給に換算すると彼女たちの働き方はすごく合理的であって、賢い生き方といえます。

めんどくさい仕事や辛い仕事を極力避けながら生きているので、一般病院で働いているとなかなか出くわすことがないかもしれません。

ママさん女医

結婚して子供を産み、マイペースに働いている女医さんです。ママさん女医といえばこのタイプになります。

彼女たちは基本真面目に生きているのですが、子持ちの女医としての精一杯できる以上のことは行いません。

つまり子育てが忙しいとの理由で、当直や休日の当番等は免除されています。あくまで平日の外来や病棟管理だけをこなしています。

とはいうものの病院にいる間は仕事しっかりとこなしており、周囲から真正面に批判を受けることもありません。

高い収入を得ながら、仕事をこなし家庭運営をこなしている点からは、女医さんの中では1番正しい生き方なのかもしれません。

真面目女医

もちろん真面目な女医さんも存在しています。

独身女医のなかで真面目な女医さんなどは、当直や待機など、男性医師と同じようにこなしバリバリと働いています。まさに病院にとっては戦力の1人です。

仕事熱心な男性医師にとってはかわいい、仕事のできる後輩なわけですから、男性上司からの評判は上々です。

一方で真面目女医が陥る最大のジレンマは、結婚して子供を授かった場合でしょうか。

夫や実家からの全面的なバックアップがなければ、子育てをしながらフルタイムで働き続けるのはすごく難しい状況になります。

ですから中にはすごく無理して働いている女医さんもおり、周囲からみていて少し気の毒に思ったりもします。

ママさん女医が、出産や子育てで仕事が制限されることを割り切っているのに対して、真面目女医はまだそこまで吹っ切れていない、といった感じでしょうか。

独身アウトロー女医

一生独身を貫くタイプの女医さんです。

上述の真面目女医が結婚できなかった場合には、このタイプの女医さんに分類される場合があります。

勤務体系は男性医師とほぼ同じであり、診療科の中ではまさに本物の戦力として扱われています。内科系・外科系問わずバリバリ働いています。

ただし人格的に問題があることも多く、言葉遣いが乱暴だったり、後輩の医師に無駄に厳しかったりなど、しばしば話題に上ることもあります。

中には上司の男性医師でさえ注意できない場合もあり、診療科の中ではタブーとなったりしています。

一方では男勝りな性格ゆえか、看護師との人間関係の構築は上手であり、看護師との関係は良好の独身アウトロー女医もいます。

このような特徴を持った女医さんですから、男性医師との関係性は悪くないのですが、子供を持ったママさん女医、ゆるふわ女医、脱力系女医などとの関係は最悪で、しばしばトラブルが起こります。

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