この記事は殴り書きみたいなものなので、真剣に読まなくても良いです。
私が勤務している病院にはローソンが入っています。そうです。コンビニエンスストアのローソンです。
ここ数年の間に、コンビニエンスストアが入っている病院は非常に多くなったようですね。
そんな時、ある先生がANAスーパーフライヤーズカード、通称ANA-SFCカードで支払いをしていたんです。
電子マネーで支払う医師
ほとんどのコンビニエンスストアでは、現在電子マネーが使用できるようになっています。
iDとかEdyとか、WAONやQuickpayなど何でも使えるような時代になっていますね。
そんな中、私の前に並んでいた放射線科の先生が、クレジットカードをおもむろに取り出してEdyで支払いをしていました。
そのクレジットカードは、冒頭に書いた通りなんとANAのスーパーフライヤーズカード、ANA-SFCだったわけですね。
ちなみにANA-SFC(スーパーフライヤーズカード)のゴールドカードでした。
私もANAの上級会員ですからよくわかるのですが、コスパ的にはこれが一番良い選択なのかもしれません。
実は医者にSFCって多そう
まぁ今の時代プレミアムポイントを50,000ポイント獲得するや否やスーパーフライヤーズカードに昇格しまうわけです。
ですからスーパーフライヤーズ(SFC)ステータスは、たいしたありがたみっていうのもないのかもしれませんね。
そうはいうものの、医者の場合は飛行機に乗っての国内出張、海外学会への出席も多いですから、病院で働いている医者の中でSFC、スーパーフライヤーズ会員の方って結構多いのかもしれません。
ちなみにその先生は、唐揚げ弁当と冷たいコーヒーを購入しておられました。食生活はやっぱり普通なようです。
空港のラウンジでしばしばみかける医者
最寄り空港のANAラウンジを利用したりすると、3回に1回くらいは顔の知っている医者がいたりします。
病院の外でお声がけするのものなんだが気まずいので、遠くからその先生の挙動を観察していたりもします。
ANAまたはJAL、そのほか中小の航空会社やLCCという選択肢がある中でこの遭遇率を考えると、飛行機を利用する医者の結構な割合がラウンジを利用する資格をもっているのかぁ、と思ってしまうほどです。
医療関係者も多い
顔見知りの先生でなくとも、隣に座ったラフな服装な男性2人が
「○○大学の先生は〜〜という研究をしている・・・」とか
「昨日の手術は思いの外早く終わって・・・・」などと、
医療関係者満点の会話をしていることもあります。彼らが医者なのかどうかはわかりませんが・・・。
あまり医者同士でクレジットカードのステータスとか、航空会社のステータスについて深く話すことはありません。
何れにしてもみなさん自宅では隠れていそいそとステータスの獲得に向けて準備しているみたいです。
コメントを残す