書評:ブラックウェルに憧れて / 無人島のふたり: 120日以上生きなくちゃ日記
皆さんお久しぶりです。 今回は、医療に関する2つの書籍を紹介したいと思います。 ブラックウェルに憧れて 南杏子 著 2020 まず1冊目は南杏子さんが書かれた「ブラックウェルにあこがれて」です。 この本は、医学部時代から…
皆さんお久しぶりです。 今回は、医療に関する2つの書籍を紹介したいと思います。 ブラックウェルに憧れて 南杏子 著 2020 まず1冊目は南杏子さんが書かれた「ブラックウェルにあこがれて」です。 この本は、医学部時代から…
久々に本を読みましたので、書評でも。「雲の階段」は渡辺淳一が自らの体験を交えながら描いた作品で、ドラマ化もされています。 読み進めるほどに面白く、下巻に関しては仕事中に一気に読んでしまいました(笑) 離島の診療所で助手を…
あまり医療や医学とは関係ありませんが、最近読んだ中国に関する本を2冊ご紹介したいと思います。 いずれも中国語の堪能なジャーナリストの・安田峰俊氏が執筆しているノンフィクションです。 いずれもアマゾンでは高評価を得ており、…
日本の分断 切り離される非大卒若者(レッグス)たち (光文社新書)は、大阪大学教授である吉川徹によって執筆されています。 本書では大規模な社会調査から、学歴(大卒 vs 非大卒)こそが社会を分断する大きなファクターである…
最近読んだ本で「おお、結構面白いな」と思う本がありましたので、ご紹介しましょう。 光文社から出版されている医療本で、タイトルは「フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方」です。 著者プロフィール 著者は筒井冨美(つついふみ)…
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