【確定申告】医者夫婦2019年度の確定申告結果。税金の還付はいかに?

新型肺炎に揺れる2020年がはじまり、確定申告の期間が一気に終わりに近づきました。

そんなわけで、2019年度の収入・支出についてレビューしてみようと思います。

収入の部

2019年も特に変わりなく過ごしておりました。

額面上の世帯年収は2850万円となりました。前年比にするとわずかにアップしましたが、微々たるものです。妻が産休に入ったのも収入の伸びを抑制する結果となりました…

このうちいわゆる個人事業での収入は、おおよそ100万円くらいとなります。Googleの検索アルゴリズム変更があってから運営サイトのアクセス数が一気に減少し、営業収入は大きく減少してしまいました…。

ただし、別ルートで新たにちょっとだけ事業を始めたので、そこが伸びてくれることを期待です。

また本業収入に関しては2020年度は病院の異動などがあり、多少収入はupする予定です。

支出(控除)の部

さて重要なのは、支出の部・控除される部ですね。

医療費控除

昨年は妻の出産があったので、医療費がなかなかかさみました。トータルでは100万円まではいきませんでしたが、それに近い額が医療費として支出されました。

というわけで、医療費控除を働き始めてから初めて使ったかもしれませんね。詳しくは国税庁のホームページ参照ですが、医療費合計 – 10万円 = 所得から控除される金額となります。

ですので、100万円医療費として支払えば、90万円が所得から控除される計算となります。

医療費控除の良い点としては、

(1) 納税者が、自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること。

ですから、収入が一番多くて税金の支払いが多くなる夫や妻に合算して控除できることでしょうか。私たちの世帯の場合も、私の収入が一番多かったものですから、妻の医療費なども私の所得から控除するようにしました。

ふるさと納税

また例年通りふるさと納税を行いました。妻と私の分で合計30-40万円程度でしょうか?

1年の収入が見えてこないとふるさと納税しにくい部分がありますので、ふるさと納税はだいたい11-12月にしていることが多いですね。

ふるさと納税は収入に応じて行えば必ず節税になりますから、是非とも知っておきたいところです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)

いまやメジャーになりつつあるiDeCoです。これも年収が高い医師ならば、やっておいた方がお得でしょう。

私や妻の場合はおおよそ28万円程度支払いを行なっており、節税効果としては30万円程度かと思います。

医者がiDeCoに申し込んだ時の記録。節税するなら申し込むべき制度

2018年10月26日

経費

こちらもMacBookなど購入しましたが、期待された事業収入を得ることができませんでした。いずれにしても、これらの必要物品はちゃんと経費として記載させていただきました。

トータルの還付金

というわけでいろいろな手法を駆使した結果、トータルの還付金は世帯全体で140万円程度となりました。

実際には払い過ぎた源泉徴収額が戻ってきているだけで、特に収入が増えたわけではないのですが、国に取られていた税金が戻ってくるのはありがたいことです。

とはいっても一見すごく節税してるように思えますが、実際のところは何百万円も所得税として納税していますから、やはり勤務医である限り節税にはかなり限界があります。

むむむ。

医者の節税は難しいが不可能ではない。必ず節税できる

2017年3月21日

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