仕事中においしコーヒーを飲める医者・飲めない医者

どうも、夫です。いまおいしいコーヒを飲みながらこの記事を書いています。同じ医者といっても、病院での働き方にはずいぶん大きな差があります。

そのうちのひとつの指標が、コーヒーを飲みながら働けるかどうか、だと思っています。

誰だって、飲まず食わずで働くよりは、優雅にコーヒーでも飲みながら働く方が理想ですよね。

外科医は仕事中においしいコーヒを飲めない医者である

例えば、手術中にはもちろんコーヒーは飲むことができません。

その他、患者さんを診察する外来中にも、コーヒーは飲むことができません。

もしかしたら、外来の合間に、ペットボトルのコーヒー飲料は飲むことができるかもしれませんが、院内のカフェで買ったおいしいコーヒーをゆっくり飲むなんて言う事はできないですね。

したがって、手術をする外科医や、患者さんと向き合う時間の多い内科の先生などは、コーヒーが飲めない診療科の医者と言うことができるのではないでしょうか。

仕事中においしいコーヒーが飲める診療科

一方で、おいしいコーヒーが飲める診療科というのが存在しています。

例えばCTやMRIなどの画像を専門に読む放射線科などは、マウスを動かしながら画像を見ていれば、特に周囲に監視する患者さんの視線もありません。

ですからパソコンのキーボードにコーヒーをこぼさない限りは、画像を読みながら、おいしいコーヒーをゆっくりと飲むことができるのです。

これと同様に、患者さんの体からとってきた組織を顕微鏡で見る専門の、病理診断科というところも、仕事中においしいコーヒーを飲める診療科と言うことができるかもしれません。

仕事中にコーヒーを飲めるか飲めないかの違い

コーヒーをゆっくり飲むことができる、あるいはできないと言うのは、すなわち医師としての仕事の集中力に関わっているくる部分でもあると思います。

手術をする外科医や、外来をやっている内科の医師は、手が離せないほど仕事に集中していると言うことになりますね。

当たり前のことですが、高い集中力を発揮する必要のある診療科と言うことができるかもしれません。

一方でコーヒーを飲む余裕のある、淡々と仕事をこなす放射線科や病理診断は、ある程度の集中力を、長続きさせる必要がある診療科と言うことができるかもしれません。

治療方針の重要な参考になる所見を提示する診療科ですから、おいしいコーヒーだけを楽しんでいけば見逃が起きてしまいます。

決して集中していないと言うわけではありません。

ちなみに、病理診断科や病理診断科は、オフィスワーカーのようにずっと椅子に座って仕事をしていなければなりませんから、決して外科や内科に比べて楽、というわけではないようです。

コーヒーをゆっくり飲める診療科の方が人気

とまあいろいろ書きましたけど、やっぱりゆったりしている診療科の方が人気ですよね。

いま研修医に人気なのは、麻酔科、皮膚科、眼科などですが、いずれも勤務はまったりですから、勤務時間中にコーヒをーゆっくり飲む子ことも可能でしょう。

麻酔科の場合は、手術中は基本はモニターを監視しているだけなので、人目を気にしなければコーヒーとドーナツを摂取することも可能でしょうね。

コーヒーをゆっくりと飲むことができるのか、飲めないのかということも診療科を選択する上で参考になる部分かもしれません。

医学部生・研修医が診療科を選択するときに考えるべきこと

2018.01.06



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