血液学 – おすすめ教科書

血液病学も重要な内科の一分野ですね。

実際の臨床では白血病の骨髄移植など、かなり専門性の高い分野といえるのではないでしょうか。

講義や実習でもそれなりのウェイトがありますし、国家試験でもある程度の割合は出題されることになります。

ですから、学生の間には系統的な教科書を1冊くらいは手元に用意しておきたいものです。

★★★ 病気が見える 血液

病気が見えるの血液病学シリーズ。

イラストメインでわかりやすく、頻繁に改訂されている。間違いないく一番にお勧めできる教科書といえりょう。

講義と並行して、または試験対策に非常に役立つ本である。国家試験もおおむね掲載してある内容から出題される印象である。

★★★ 血液病レジデントマニュアル

ポケットサイズのレジデントマニュアル。各疾患に対するプロトコールなども分かりやすく書かれており、病棟で使うのが一番よい。

各抗がん剤について副作用なども踏まえて説明してあるのが非常に役立つ。

★★☆ 新・病態生理できった内科学 5 血液疾患

275ページの薄い本で、必要な事だけを最大限載せたという印象。詳細は省略されており、通読には向くが講義と平行して使うには内容が薄い。

マイナーな血液疾患は数行の説明で完結している。しかしながら、重要な写真やイラストは省略されておらず要点をつかむにはよい。

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先生まだ医局辞めてないんですか?

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