医学部の中には勉強だけでなく、いろんな才能を持ち合わせた学生がいる

医学部の学生の中には、驚くような家庭環境で生活してきた、育ってきた学生がいます。

ファミリーレストランやファーストフード店には行ったことがなく、食事といえばイタリアンやフレンチ、なんていう医学部生もいるのです。

また家庭が国際的で、海外で何年か生活してきた学生は珍しくありませんし、お手伝いさんが家にいたとか、ベビーシッターにお世話になったと言う学生もいるのです。

そんな環境で育ってきた医学部の学生たちですから、中には驚くような能力を持っている人もいるのです。

ここではいろんな才能を持った医学部生についてご紹介したいと思います。

5ヶ国語を自由に操る医学部生

ある同級生は、英語やフランス語を始めとして、5つの言語を自由に操ることができているようでした。

彼は幼少期から中学生にかけて、外国を転々とする生活をしており、その影響でいろんな言葉を習得していたそうです。

確かに言語習得のスピードの速い子供の時期に海外で生活していれば、その分いろいろな言語習得できる事は間違いないのですが、そうはいっても日本語を含めて5つの言語を習得するのはすごいものです。

ただし医者になってしまうと、英語を話せることに関しては大きなアドバンテージがありますが、いろいろな言語を使えることのメリットはそれほどでもありません。

むしろ商社などビジネスの世界で活躍する人材の方が、マルチリンガルというのは大きなアドバンテージになるのかもしれませんね。

プロ級のピアノを披露する学生

またある学生は、ソロリサイタルを開くほどの素晴らしいピアノの腕前を持っていました。

家庭の方針で小さい頃からピアノを学んでいたそうですが、相当の腕前だったようです。そして将来の進学先を考えるにあたって、音楽大学や芸術大学ではなく、医学部を受験し、見事合格しました。

医学部に合格するためには、非常に高い学力が必要なわけですが、その一方で芸術的に優れた能力を持った学生は珍しくありません。

ピアノの他にもバイオリンを上手に演奏することができるとか、地域のミニコンサートを開くことができるほどの歌唱力を持った学生はいるのです。なぜだか音楽系の豊かな才能を持つ医学部生は珍しくありません

起業する医学部生

最近では医学部の学生、医師の中でも起業する方が増えているようです。

私の随分と後輩にも、医学部在学中にアルバイト斡旋のような人材派遣会社を立ち上げた学生がいました。

学生時代は時間は十分ありますし、社会人にはないコネクションもあります。

それにもともと医学部生は頭が良いですから、ビジネスの世界でも活躍できる素養はあるのでしょう。

本気になって取り組み、周囲のアドバイスを聞くことができるならばビジネスの世界でも成功する可能性があるのです。

夢を追い求めて医学部をやめてしまう学生

またよくわからないのですが、夢を追い求めて医学部を辞めてしまう学生もいます。

医学部に入ったからには、当然医者になることが目標なのだと思いきや、在学中に違う夢を見つけて医学部を辞めてしまう学生もいるのです。

ある学生はやっぱり弁護士になりたいといって医学部を辞めて法学部に入り直したりとか、ある学生は獣医師になりたいといってこれまた医学部を辞めたりしていました。

彼らにとっては、医学部と言うのが最終目標ではなく通過点だったのかもしれません。すごく努力して医学に入学した身分としてはなかなか理解できないのですか、そういうこともあるようです。

第三者からするとすごく勿体ないと思ってしまうのですが、どうなんでしょうね。

スポーツで活躍する秀才医学部生

あと意外に多いのは、スポーツで活躍する学生ですね。

しばしばニュースにもなっていますが、医学部に在学していながら、全国レベルの大会で成績を残す学生もいます。

医学部生との“二刀流”という異色のスプリンターが登場した。6月下旬に開かれた日本陸上競技選手権女子100メートルで、富山大学医学部5年生の宮澤有紀という選手が準優勝した。医学部生で国内トップクラスのスプリンター……。

AERA dot 2015.7.24

スポーツ分野でここ最近では富山大の宮澤さん、宮澤先生が1番有名でしょうか。

国立大学の医学部性でありながら、全国大会、しかも100m走というメジャースポーツで準優勝までしています。

現在はご結婚されて長野県の病院に勤務されているようですが、同じ医師として驚くばかりです。

アスリートの経験を生かして、整形外科やスポーツドクターの道に進まれるのもおもしろいかなと思っております。余計なお世話ではありますが…。

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